諸葛菜

老翁曰く

Apple Magic Keyboard(iPad向け)

仕事とスケジュール管理に使用しているiPadには今までSmart Keyboard Folioを使用してきた。とても便利で良かったのだがどうしてもキータッチが好きになれず、「さぁ、文章を書くぞ」と言うときはMacBook Proを使用するようにしてきた。

 

そのため、シザー式キーボードのMagic Keyboardが発売された時にすぐに購入を決意した。

www.apple.com

結論から言うと、良いところと悪いところがはっきり分かれていると言うのが印象だ。そのため万人が買った方が良いとは言い切れない。

良いところ

  1. タイピングのしやすさ
  2. バックライトが点灯する。
  3. トラックパッドでの操作が快適

タイピングは本当にしやすくなった。Smart Keyboard Folioのパタパタと直接デスクに響く感覚から、「しっかりとキーボードを打っている」という打鍵感にはっきりと変わり、とりあえず臨時でキーボードがついているという感覚は無くなった。バックライトも点灯するため飛行機の機内などで使用する時も快適だろう。今は飛行機に乗ることができないがコロナが落ち着いたて出張が再開されたらぜひ機内で使用してみたい。

f:id:tak398844:20200524171600j:plain

キーボードはUKを選択。あまり選ばれず珍しいキー配列もお気に入り

日本語表記がないためすっきりして見える。さらにUSキーボードと比較してもshiftやCapsLock表記も全て記号だけのためめちゃくちゃシンプルです。

エンターキーが縦型なのも高評価。

 

f:id:tak398844:20200525202828j:plain

使用感はすごく良いです。

 悪いところ

  1. とにかく重すぎる
  2. とにかく高すぎる
  3. タブレットとしての使用感が低下する

本体よりも重いキーボードを取り付けるとズッシリと重みを感じる。これまで出張ではMaciPadを両方とも鞄に入れて持ち歩いていたが、この重量は結構厳しい。これからは普段の通勤はiPadで、出張はMacと使い分けることになるかもしれない。値段も問題だ。税別31,800円からという値段設定もかなりハードルが高い。カバーが裏返しにできないためタブレットとして利用するためには一度Keyboardから取り外す必要があるのも面倒くさい。取り外さずにずっと使用するならMacで充分だ。

MaciPadの棲み分け、本当に両方とも必要なのかを考える必要があるかもしれない。

iPadだけで全てを完結させるならとっても良いKeyboardだが、Macを併用するのなら必要がないかもしれない。よく考えてから購入することをお勧めする。

 

なんだかんだで使えば便利なんだけどね。